あつしの生き方日記

うつ病、HSPとの向きあい方、その他を書きます

こんばんは。

また夏のような暑さとなった名古屋でした。

どうしてもスッキリしない、何と言うか、いまいち元気が出ない1日でした。

 

もしかしたら、これ以上はもうどうしようもないのかもなとか

歳も取ったことだし、疲れやすくなっているのだろうなとか

病気と診断されているし、薬もそれなりに飲んでいるから副作用もあるよなとか

 

色々なことを考えるわけですが、おそらく同年代の男性と比べると、どこか「活気がない」「覇気がない」「元気がない」ように見えると思います。

外に出ている間はそんな風には見えないと思います。

なぜなら、調子が良くないと外には出られませんから。

そんな中で、スクール通いながら、休みも多いですがリハビリ勤務もしているということは、それなりに頑張ってるって言えるのかなとも思うのです。

 

ハンディキャップという表現は今の時代、相応しくはないのかもしれませんが、

様々な薬を長期間服用してきたことによる体への影響は、

常用する薬が特にない方と比べると、やはり色々な面で影響が出てくると思います。

なので、今のこの状態、この浮き沈みのある状態が、「今の自分」なんだなって思っておく方が良いんだろう。

おそらく収入的に安定するのはだいぶ先・・・、

また別のところでやり直すなら別かもしれません。

でも、僕には突発的に無気力になるという症状がついています。

きっと、別の会社に行ったところで、同じことを繰り返すのだろうなと思います。

今までがずっとそうだった。

 

とにかく焦らないこと、そして、怖がり過ぎないこと。

また少しブランク空きましたが、「もう来ないでくれ」と言われるまで、仕事には行きたいと思います。

今のところで活躍するために、資格の勉強もしてることですし。

資格取得の補助が多少は出るみたいなので、会社としても、「辞めて下さい」とは言わないだろう。

ゆっくりやっていく

これがリハビリ勤務を始めた当初の会社との約束だから。

 

その途中で諦めたり、全てがどうでもよくなったり、もういいやってなったり、

そうならない限りは続けていけばいいのかな。

 

毎回書いていますが、「ゆっくり頑張ろう」

昨日の記事に、「頑張る」ことについて書きました。

 

学生時代なんかは特に、親から、先生から「認められるために」頑張る。

という発想がありました。

僕は「こういう仕事がしたい」というような構想がないまま、大学に入った。

そのため、専門の学部を選んだわけではありません。

周りの同級生も同じように、「何となく」決めたような感じだった。

だから、就職活動は業界、職種を問わずにとにかく受けまくった。

 

生きづらい、息苦しいということについても、感じてはいながら、そこを無視して過ごしていた。

大学卒業してから、約10年くらい経って、体も心もボロボロになった。ということ。

僕はそんな自分を立て直すために時間を使って来なかった。

だから、ずっと苦しかった。

今、ようやくそんな自分の浮き沈みと真剣に向き合えるようになってきたんだと思う。

そんな自分を受け入れ、

資格を取って仕事で活躍する。活躍できるように、ゆっくりがんばっていけば良いんだと思う。

 

それにしても元気がないなぁ・・・。

そういえば健康診断を受けないといけないな。

スクールが終わったら受けよう。

体重、中性脂肪がヤバそうですが・・・

 

それでは、今日はこの辺で。

明日はスクールです。時間が長いですががんばろ~