誤解があったかもしれません

こんばんは。

えっと、立て続けに更新をしております。

先ほどの記事を読み返しており、「もしかしたら、こういう受け取り方もできるかな？」と思ったことがありましたので、誤解を防ぎたいと思い、再び記事を書きます。

「境界線」については、この次に書きます。

先ほどの記事にて、僕は「男性よりも女性と会話する方が気が楽、安心する」という内容のことを書きました。

これにつきまして、男性よりも女性の方が（うーん、書くのもすごく気が引ける言葉なのですが、単刀直入に言います）、ある意味「弱い、とか、劣っている」という気持ちがあるわけでは決してありません。

高校生時代、女性が多いクラスにいたため、女性が話す話題の方が、僕にとっては「心地いい、ホッとできる」ということを感じたため、親近感が湧くということです。

大学でもそうでしたが、孤独な僕を度々救ってくれたのは、必ず女性でした。

そんな経験から、女性と話している方が気が楽で、男性と会話する時は「構えてしまう」ようになりました。

ということを、お伝えしたく、記事に致しました。

誤解を招くような文面で申し訳ありませんでした。