あつしの生き方日記

うつ病、HSPとの向きあい方、その他を書きます

新年の目標

こんばんは

新年、明けましておめでとうございます

旧年中は大変なご縁をありがとうございました。

どうぞ、本年もよろしくお願い致します。

 

令和2年1月3日、今日は少しだけ、新年の目標について話したいと思います。

素直なことを言えば、そんなに素晴らしい目標と言うものはありません。

また、目標=目的という考え方ではありませんので、そこはご理解下さい。

 

まず、1つ目の目標としては、仕事ですね。

仕事を頑張って続け、収入を安定させること。

そして、その収入によって養育費を確実に払っていくこと。

 

それから、2つ目の目標は、前々から話していた、「安心感をテーマとした会」を開催して、考えや繋がりを深く広くしていきたいなと考えています。

 

2つ目の目標を実現させていくためにも、資金が必要となりますので、ベースとなる安定収入が大切です。

そのためにも、仕事を頑張っていきたいなと思います。

 

病気治療中で社会に出ることに対し、色々なご意見はあるかとは思いますが、

僕は僕で色々な考えがあっての行動です。

治療中で社会に出てることは不可能、ということであれば、本当に過酷な状況に陥る方が多くなるでしょう。

また、「病気」という診断をされてはおりますが、治療は長期化しており、そもそも治るのか?ということも疑問です。

ですから、社会に出る=完全健康体でなければならない、であれば、半永久的に社会に出てはいけないことになります。

 

そんなもので良いのかなぁ、って思うのです。

人間が作り上げる社会です。誰もが、いつどんなことに巻き込まれるか分からない状態にもかかわらず、「病気の人は入ってくるな」というのは、「なんかちょっとおかしいな」と思うのです。

 

社会で働くことは、戦いではありません。戦争をしに、仕事に行くわけではありません。

戦争ということであれば、負傷したり病気に罹った兵士は、戦力外ということになるでしょう。

ですが、それと社会で働くことは、同一視をしてはならないと思う。

する必要がないと思う。

社会は厳しいばかりではいられないはず。

厳しい面ばかりではないでしょう。

病気を抱えながらも、医師と相談しながら、会社にも迷惑をかけることなく働くことができたら、それで素晴らしいことを成し遂げていると言える。

 

そんな中で、僕にとっては「安心感」というものがやはり常にテーマとなってくると思う。仕事においてもそう。プライベートでもそう。自身の体調についてもそう。

その安心感について、色々な方と直接会って話をし、広い視野を身に着けていきたなと思っています。

まずは、仕事始めだね。

1日ずつ、怖がらずに進んでいけば大丈夫だろうなと思っております。

 

今日はこれくらいで。

それでは、また明日!

おやすみなさい