離婚が成立しました
こんばんは。
ツイッターでも、お伝えしましたが、本日令和元年9月26日、離婚が成立しました。
たくさんの励ましのお言葉を頂き、ありがとうございました。
また、離婚、ということに関しては、様々な見方が発生することです。
一概に、「良かった」ということにはならないでしょう。
ですが、あのまま婚姻関係を続けていたとしても、無意味な別居期間が長くなってしまうだけなので、何らかの区切りが必要だったのだと思います。
離婚というものについては、過去の記事に何度も触れていますので、今回の記事で改めて振り返ることはしません。
話し合い(調停)は4回に渡り、長期間になり、元妻も相当にストレスがかかっていたことでしょう。また、今後も様々な問題が発生してくると思います。
主に、子供についてのことになってくると思います。
これから、どう子供と向き合っていくかが、僕の大きな課題になってくるでしょう。
さしあたっては、仕事を安定させていく。まずはそこからだと思います。
一つずつですね。
そんな中で、ツイッターやブログでの発信も行っていけたら良いなと思っています。
ある意味、ブログで文章をつづっていくことがストレス解消になっているところもあるので。
あれれー
なんだか言葉が出てきません。
多分、離婚ということについての賛否が人によって、かなり差があるので、その辺を気にしているからだと思います。
そうなると、自然な言葉がなかなか出しづらくなってきます。
一度気にし始めると、なかなか止まらないっていう状態ですね。
それなら書くなよ、と言われそうですが、それでも書くんです。
今日、調停が終わり、帰宅し、母親に離婚が成立したことを告げた時、母親は「お疲れさま」も何もありませんでした。
すぐさまお金の話、子供の話をしました。
もちろん、それは大切な話なわけですが、どうやら母親には、自分の息子がしんどいながらも頑張って生きている、という姿が見えていないようです。
僕の感情、気持ちについては一切聞きません。
また、離婚調停も、大変なものだとは思いもよらないのではないでしょうか。
元妻と同じく、人をねぎらう、ということができない人なんだろうと思います。
それって、ものすごく寂しいことだと思います。
人はどんどん離れていくんだろうなって思うのです。
人を尊重できない人は、、、どうしても上からの物言いになってくると思います。
いったい、母親はいつから上から目線で考えるようになったのだろう。
とは言いながら、興味がないわけですが。
つくづく、幸せな人だなぁって、最近は思います。運のいい人です。
とりあえず、今日は疲れました。
すみません、今日はこれ以上、言葉が出てきません。
皆さんも、一日お疲れさまでした!