何を言っているか分からないくらいな記事です
こんばんは。
今日も猛暑日かな、かなり暑くなりました。
夏が一番好きな季節です。ですので、夏に体調が不安定、というのが物凄く悔しいんです。
また、昨年に引き続き、今年の夏も夏祭り、花火大会には行っておりません。
妻と子供と過ごしていた時期は、それなりに花火を見に行ったり、子育てイベントにも行ったり、フリマに行ったり、色々な場所に出かけていました。
もっとも、唯一の休みの日曜日、チラシ配りが終わった後だったり、土曜日のフルタイムの仕事が終わった後に出かけていたわけですが。
さて、今日は「言葉」について話したいと思います。
言葉の持つ力、温度、優しさ、安心感、ということです。
僕は特に国語が得意だったわけではありませんし、言葉に携わる仕事をしてきたわけでもありません。
ですが、ツイッターを利用するようになり、普段から言葉をとても丁寧に扱ってきたな、ということを思い出したのです。
教育実習を経験したこともあり、もともと、人に何かを教えるということに興味を持っており、好きな分野だという自覚はありました。
そのためか、分かりやすくシンプルな言葉を使うことが身に着いていったようです。
教える際は、単純な言葉、文章で伝える。
と言ってもな・・・、
言葉を使って、言葉の素晴らしさを伝えていらっしゃる方はたくさんいます。
ただ、人それぞれの経験に裏付けられた言葉が、自然と出てくるように思います。
悩み抜いた結果、ありきたりの言葉しか出ないということもたくさんあります。
更に、本当に「死にたい」という気持ちでいらっしゃる方と対面した場合、やっぱり黙るしかなくなるんですよね。
今、僕は記事を書きながら、あれこれと考えているわけですが(決して、死にたいとかを考えているわけではありません)、考えすぎると言葉が出てこなくなるのです。
これまでの記事は、書きながら思いつくままに添削もせずに、どんどん言葉を出してきたのですが、
今は、ちょっと・・・、難しいです。
なら記事にするなよって話なんですが、こんな状態に出てくる言葉の中にも、もしかしたら何かの気づきがあったり、読んで下さる方の気持ちが軽くなる言葉があるかもしれないと思っています。
一度書き始めたら、削除はしないでおこうって思っているのです。
ツイッターでのリプもそうです。ふと感じたら、声をかける。
でも、考えだしてしまうと、結局、声をかけない方が良いのかも、って思ってしまう。
そうすると、もう自然な言葉が出てこなくなってしまいます。
言葉、伝えることが重要な仕事に就くことができたら良いなと思っています。
そんな中で、とても気になる仕事があり、応募をしたところ、火曜日に面接に行くことが決まりました。
先日、面接に行ったアルバイトや、もっと前に面接を受けた正社員についても、同時進行で進んでいくことになってしまうわけですが、
どこに縁があるか、楽しみだなと思っています。
なんか、ほんと薄い内容になってしまいました。
ごめんなさい。
さて、台風の影響が心配ですね。通勤、通学の時間に直撃しそうな感じです。
皆さん、お気を付けてお出かけ下さい。
それでは、今日はこのへんで
やっぱりおかしいな。
また明日、おやすみなさい!