僕の趣味について(後半、脱線してます)
こんばんは。
今日は、少し涼しいかな?って思ったのですが、やっぱり蒸し暑いです。
さて、今日は1つ大き目なことがありました。
物事としては、さらりと終わったわけですが、父親にあることを伝えました。
以前から「生きていてはいけない」気持ちになってしまうこと、今もそうであること。
そして、以前はほぼ毎日思っていたことだが、最近は頻度が減ったことも伝えました。
どれほど理解してもらえたのかは分かりませんが、冷静に説明ができたので、良かったなと思います。
これまでもそういった内容の話をしたことはありますが、感情的になってしまい、伝えたい内容ではない言葉になってしまっていました。
さて、気分を換えたいので、今日は僕の好きなことについて話します。
趣味というのかな、こんな感じです。
・考え事をする
・大切な人に意識を向ける
・音楽を聴く(新しい音楽を探す)
・読書
・三国志
・文章を考える
・歩く、散歩する
・人間観察
・「ま、いっか」と言う
挙げればいっぱいありそうなのです。。。
中でも、音楽については、色々なジャンルの音楽を聴きます。
ですが、国内のアーティストはほとんど聴きません。でも、桑田佳祐が一番好きです。
海外の音楽、ということになるのですが、世界に数多くの国があり、それぞれの国でそれぞれの音楽があるわけです。
宗教、文化を越えて、色々な音楽を主にYoutubeで探していくことがとても楽しく思います。
最近よく聴くアーティスト、DJは、
Alan Walker、Daddy Yankee、Sean Paul、Farruko、Joryboy、Avicii、David Guetta、Coldplay、RDB、もう色々です
スペイン語やアラビア語、その他色々なのですが、意味は分かりません。
それから、考え事や大切な人を想うこと。
これが僕には、とても効果的なんだなって最近は思います。
たいてい「考える事が好きなんだよ」って言うと、「考えてるから余計なことまで考えてしまうんだよ」って返ってきます。
ただ、いくつかの記事で「生きてはいけない」という気持ちに襲われた時に、記憶に残る感動を大切にしたい、また、ある人を思い浮かべる、ということを話しました。
ずっと考え事をしているわけにはいきませんが、ある程度の時間、考え事をして、心の中を整理しながら、充実させていくのは、非常に効果的なのかなと思います。
これまでも、自分なりに考えてはいましたが、やはり僕自身も「考えてばかりじゃいけない!」って思っていたので、考え事をする自分を、何とか変えようとしました。
それでも、「考える事が減る」ということはありませんでした。
また、仕事や買い物に出かけたり、何かをしている時ですら、脳内はフル回転しているようです。
それならば、もうこの「考えてしまうこと」はDNAレベルのものだと考えた方が良いのかなと思うのです。
実際、思い返せば、幼稚園時代にも友人関係などで色々と考え事をしていた記憶があります。
そして、ツイッター上では、色々な考え方の方が、色々な環境で暮らしていらっしゃることが分かります。
そんな中で、同じような考え方をお持ちの方や、今までになかった視点を与えてくれる方と出会うことは、とても素敵なことだなと思います。
体がしんどい時に、しんどさに共感してもらう。死にたい時に、心配してくれる。
声を交わすことはなくても、心が動かされることはたくさんあります。
「たかが文字で!」という方もいらっしゃるでしょう。
また、「無理しないでね」みたいな声かけを、「無意味、無責任」と受け取る方もいらっしゃるようです。
また、患者同士の傷のなめ合い、のように見える場面もあると思います。
でも、僕はどれも必要だと思うのです。
おそらく、周囲の方々から、なかなか協力を得られなかったり、孤立無援な状況にある方にとっては、ほんの少しの温かい言葉が、嬉しいのではないかと思います。
このように考えているため、日々、色々な事に考えを巡らせることは、心の充実につながっていき、気づいたら、温かい方々に囲まれているようになるかもしれません。
僕が一番大切だなって思うことがあります。
考え事が趣味、と言っても、自分を傷つけたり否定してしまうことばかりを考えてしまうのは、非常に苦しいものです。
まず、「僕は生きていても大丈夫なんだ」っていうベースが必要なのかなと思います。
僕もそうなのですが、この部分が脅かされてしまっている方は、多いのではないでしょうか。
そんな「生きていていい」という無条件の許可、を自分に与える。
それを実現していきたいなと思います。
えっと・・・
ちょっと、今、ビクビクしながら書いています。
「僕の文章、どう捉えられるんだろう?」「現実的じゃないやつ!」
と、ちょっと怖いわけです。
ちょっと話が反れますが、僕は「勘違い」というか、「思い違い」をしてしまうことがよくあります。
どんな思い違かというと、言われたことを否定的に受け取ってしまうのです。
なぜか、否定されたように感じてしまう。
これも、昔からの考え方の傾向、育った環境に影響を受けているものだと思います。
もし、勘違いなのかも?って思ったら、勇気を出して聞こうと思います。
「さっきの言葉、僕は~~~、のように感じたんだけど、どうかな?」って
「なんでそんなこと聞くの?」と言われたら、素直に、「どうしても否定されているように受け取ってしまうみたいなんだ」と伝える。
うっとおしがられるかもしれません。でも、自分が否定的に勘違いをしてしまったことによって、せっかくの関係が壊れるのは悲しいと思います。
相手の言葉の裏に隠された気持ちなんて、なかなか分かるはずありません。
自分の気持ちや、相手のことをもっと知りたい、という気持ちも込めて、「勘違い」かもなって思ったら、直接聞いてみる。
そうやって、少しずつ、自分の気持ちや相手の気持ちを確認しながら、自分も相手も肯定し合えたらうれしいなって思います。
趣味の話から、全然違う方向に反れてしまい、すみません。
でも、まぁいいかね。
思いつくままに書いているので、申し訳ないです。
それでは、また明日
今日もお疲れさまでした!
おやすみなさい。