あつしの生き方日記

うつ病、HSPとの向きあい方、その他を書きます

おばあちゃん、今日はカレーが食べたいな

お味噌汁、すっごいおいしいよ!祖父が小さな畑で収穫したトマト。

ミニトマトじゃなく、僕の顔よりも大きいくらいの無農薬のトマト。

祖母は「まだ待ちーよ。洗わないけんでしょ」

 

祖父は畑仕事から帰って、家でお茶や漬物を食べる。

 

思いだれるのは、それくらいです。

だからこそ、僕は東本願寺に行かなければ!って思ったんです。

どうして東本願寺なのか、

正直、僕を守ってくれるいわゆる守護霊は、誰なのか分かりません。

 

大きなスイカ、地下水が流れるところで冷やして食べる

夕方には盆踊りに連れ出されたり、花火が上がったり。

 

僕は、その時何を考えていたのかな?

すごく抽象的であいまいな表現にはなっているんですが・・・、

 

親族の安否、親族だけに関わらず、知人の安否

ものすごく心配するものです。

 

ここで少し比較をしたい

同じく父親を亡くした人と

同じく父親を亡くした人

事実としては、「父親が亡くなった」ではありますが、共通点ありますか?

僕の人生、あなたの人生

まったくお互いに理解できない社会

 

で、あるならば答えは一つかなと思っています

様々な変化、異常、時には暴力、虐待ともとれるような介助

当たり前なんです

だからこそ、人は一人一人違うし、まったく同じ障害同じ歩むなんて、無駄な話です、

人生の実際の生活では、様々なトラブルが起こります。

 

そして最終手に伝えたいととがあります。

それは「大切な人が重病にかかり、どうしていいか分からない」

そんな時でも、社会(世界)はあなたを苦しめることはありません

あの時、あんな言葉を言ったから

あの日、あの人はどうだったか

でも事実としては揺るぐことのない「あの人は死んだけど、自分は生きている」

それに尽きるんです。

そこに寂しさや虚しを感じるのは、とてもつらいこと

涙をこらえながら、このブログを書いてみました