プレッシャーをかける必要はない
こんばんは。
最近は更新頻度が落ちてますね。
「毎日書くぞ~」という目標のようなものは、特には立てておりませんでしたが、さすがに放置気味ですね。
リハビリ勤務は休むことなく、順調には続いているのですが、本当に焦りとヤバさを痛感しています。
今になって「なんで?」という感じではあります。
しかし、実家住みではあるものの、経済的な厳しさがどんどん余裕を奪っています。
それほど何かにお金を使っているわけではありません。
ただ、ほぼ残らない状態であるため、なかなかにしんどいなって思っています。
来週は精神科の通院もあるため、もう一度、障害年金について相談してみよう。
とりあえずの期間だけでいい、何とかリハビリ勤務からフルタイムに復帰できるまで、何とかならんものか・・・。
実は僕がこのように焦る理由としましては、両親の声かけによる影響が非常に大きい。
昔からプレッシャーをかける、発破をかける、という言動が多かった両親は、経済的な余裕のなさを度々口にします。
僕にとってはゆっくりとリハビリしていくことが大切なのですが、やはり目に見える形でのゆとり、が優先されてしまう。
また、むしろ経済的な不安定さえなければ、僕もこんな状態にまで陥る必要はなかっただろうな。
離婚する必要もなかっただろう。
ダブルワークを探し、ようやく決まったわけですが、自滅しないように気を付けたいです。
ダブルワークも福祉系の仕事です。
そちらは土日の週2日勤務
本業も副業もどちらもおろそかになってしまうこと、が一番しんどいわけですが、副業の環境もとても暖かく受け入れてくださるようです。
こうしたギリギリのヤバい精神状態を経験し、やっぱり
・発破をかける
・プレッシャーをかける
・やらせる、させる、又は、やってあげる、してあげている
・優しく温かい言葉を言わない
・お荷物のような見方をする
こういった言動は、どんな人に対してもするべきじゃないなって思うし、する必要がないなと思う。
笑顔で過ごすことができれば良いじゃないか。
焦らずにじっくりとゆっくりと。
考えを巡らせれば、色々な不安は尽きることなく出てくる。
しかし、それらを考え過ぎてしまうことによって自滅するのはもう避けたい。
起きたら考えれば良い。
まずは自分を安定させ、自分の心を豊かにする。
大丈夫。何とかなるさ。
久しぶりの更新、特にテーマがあるわけでもなく、単なる現状報告になってしまいました。
また書きますね。
それでは、今日もお疲れ様でした。