あつしの生き方日記

うつ病、HSPとの向きあい方、その他を書きます

少しだけ書きました

こんばんは。

今日は寒かったですね、そして曇っていました。夜には雨が降ってきました。

寒いとはいえ、あと少しで12月に入るわけなので、それを考えると、まだ暖かいのかなって思います。

寒くなるのが遅いと、春が寒くてたまらなくなるんですよね。

毎年、4月のお花見シーズンは、気持ちの良い晴れというより、風が強くて寒いイメージがあります。

 

さて、明日は1件、面接を受けに行ってきます。

さすがにそろそろ、どこかと縁がないものか。

焦ります。

 

明日は夕方からなのですが、どんな会社かな。良い縁があるといいな。

 

僕は、集団生活、集団行動があまり好きではありません。

ただ、集団生活の一番古い記憶としては、小学校低学年の頃のキャンプなのですが、そこまで苦手とは感じておりませんでした。

高校生の頃には、部活で合宿に行きましたが、当時はクラスでの顔と部活での顔が、全くの別人であったので、部活の合宿は楽しい思い出です。

やはり大学生、社会人になってからでしょうか。

 

大学1年の頃に、入学してすぐにゼミを決めると共に親睦を深めるという名目で、学部で温泉旅行に行きました。

4人1部屋で、アルファベット順での順番で勝手に部屋が割り振られておりました。

そこでできた友人は、理想としては、4年間親密になっていくものかなって思っておりましたが、僕を待っていたのは孤立でした。

見事に他の3人の輪に入ることができませんでした。

 

結局、その温泉旅行で僕は友人が一人もできませんでした。

社会人になっても、同期のほとんどがタバコを吸うので、やはり自然と孤立していきました。

 

あの時は、本当に苦しかったです。そして、鏡で自分の顔を見る度に、「何だこの顔は!、何だこの髪型は!、何だこのメガネは!」と、自分を嫌っておりました。

 

あれから約15年、孤立していたことに関して、全く影響はありません。

むしろ、「孤立して当然だよな」とすら思います。

こんな自分でも良いのかな、って思うのです。

僕はやはり、孤立=避けたいこと、悪い、劣っていること、と考えておりました。

そんな僕にも、安心できる居場所があるのかなって思います。

 

これからは、自分が居心地よく感じる場所を探し、作っていくようにしたいな。

 

うーん、今日はこんなところで。

中途半端ですみません。

それでは、また明日ね。

おやすみなさい