ツイッターでの直感

こんばんは。

今日は冷たい雨の一日でした。

寒くて雨って、実は僕が一番嫌いな天気です。

何をするにも、とにかく億劫になります。

また、僕は寒がりなくせに暑がりでもあります。なので、電車に乗ったり、室内に入ると、外が寒くても一気に汗が出てきます。

雨の日は、湿気が電車内や室内にこもるので、べったべた。

そんな感じで、寒くて雨、というのが嫌いなのです。

僕はツイッターの延長として、このブログを書いています。

そのツイッターを始めたのが、今年の5月、HSPというものを知って、同じような悩みを持つ方々とつながりたいな、と思ったのがきっかけです。

それから5か月、フォロワーさんが950名にまで増えました。

多くの方は、僕がフォローをしたお返しを頂いている感じです。

950名のフォロワーさんがいらっしゃるからと言って、すべての方と交流ができているわけではありませんし、大体、リプをさせて頂く方もほとんど限られております。

数が目的ではありません。

ですが、僕は今も自分から色々な方にフォローをさせてもらいに回っています。

どうしてそんなことをするのか、というと、

「安心感をテーマとした会」に興味を持ってくださる方が増えたらいいな、という気持ちはもちろんあります。

それに、色々な交流ができたら嬉しいな、という気持ちがあるためです。

先ほども触れた通り、950名のフォロワーさんがいらっしゃっても、実際に言葉を交わすのはほとんど限られてしまう。

そんな、気軽に声をかけ合える人、を増やしたいな、って思っています。

せっかく交流する機会があるわけなので、繋がりは大切にしたいなと思います。

と、前置きが長くなりましたが

僕はどういうわけか、タイムラインに流れてくるたくさんのツイートを見ていて、時々、ありありと情景が浮かんでくるツイートがあります。

それは、文字からであったり、顔出しされている方だと、何か表情が違って見えたり。

「うわ、こわっ！」って思ってしまうかもしれませんが、どういわけか何かが気になることがあるのです。

そんな時には、これまでリプしたことがない方でも、声をかけるようにしています。

で、僕は超能力とか、いわゆる霊感は全くありません。

ですから、顔の表情が～というよりは、使われている文字に何かを感じる。

もちろん、「気のせいだった」ことは多いです。

その一方で、「実は、誰かにヘルプを出したかった」といった方もいらっしゃいました。

そんなことを感じるのは一瞬です。文字を目にした瞬間に感じなければ、後になってからは、何も感じられません。

言葉、選ぶ単語、文脈、なんだか時々、大きな苦しみや悲しみが見える時があります。

僕がフォローして回っている、と言いましたが、そんな直感でフォローをさせて頂いています。

何度も言いますが、「何か恐ろしいもの」が見えたりとか、そんな力はありません。

言葉の繊細さに「ふと」何かを感じる時がある、という程度ですね。

声かけが気軽にできる空間が作れたらいいなと思っています。

そういえば最近、名古屋弁でツイートしてないや。

たまには、またやってみます笑

さて、先日、履歴書を送った会社の面接が明後日、31日にあります。

ようやく、スーツでも大丈夫な気候になりました。晴れですと、まだちょっと暑いかな。

早いなぁ、もう11月か。

何もしていないように見えて、ものすごく内容の濃い年だったと思います。

それまでは、ブログなんて書こうと思ったことすらありませんでしたし。

たくさんの方と繋がることができて、本当に嬉しいです。

これからもよろしくお願いします。

それでは、また明日ね

おやすみなさい。